各社の妊娠検査薬の採尿方法の違い

妊娠検査薬の検査方法は次の2つ

  • 検査薬本体に直接おしっこをかける
  • 紙コップ等の清潔な容器におしっこをためて、検査薬を尿の中に浸す

 

採尿部以外の場所(判定窓や終了窓など)に尿がかからないよう、ご注意ください。

 

妊娠検査薬ごとに、採尿方法によって判定にかかる時間が異なります。

 

決められた時間を守って判定を守ることは、とても大事で、尿の量が多すぎたり、尿に浸ける時間が長すぎたりすると、正しい結果が出ないこともありますので、この規定はちゃんと守ってくださいネ。

 

このページでは、各検査薬の採尿方法による判定時間を、分かりやすく表にまとめてみたいと思います。

 

 

ドゥーテスト(ロート製薬)

チェックワンの判定までの時間(尿を直接かける)

チェックワンの判定までの時間(コップに採尿する場合)


尿を直接かける

検査薬の採尿部に2秒間だけ尿をかけます。5秒以上はかけないで下さい

コップ等に採尿して浸ける

採尿部が完全に浸かるようにして、尿に2秒間つけます。5秒以上はつけないようにしましょう

 

 

チェックワン・チェックワンファスト(アラクス)

チェックワンの採尿方法による判定までの時間

尿を直接かける場合

採尿部全体に尿を3秒間かけてください。

コップ等に採尿して浸ける

採尿部に5秒間つけてください。

 

 

P-チェック・S(ミズホメディー)

P-チェックの採尿方法による判定までの時間

尿に直接かける

採尿部全体にかかるように、5秒以上かけてください。

コップ等に採尿して浸ける

採尿部全体がかかるように、10秒間つけてください。

 

 

クリアブルー(オムロン)

クリアブルーの場合、紙コップ等に尿をためて検査をする場合、他の検査薬に比べて、長めに浸けておく必要があります。

 

尿を直接かける

サンプラー(採尿部)に5秒間尿をかけてください。

コップ等に採尿して浸ける

サンプラー全体が浸るように20秒間つけてください。

 

 

ほとんどの方がコップなどに浸けるのではなく、かけて使用するかと思います。
この場合、1秒の差が意外に大きいのです。例えば、ドゥーテストでは約2秒でクリアブルーやP-チェックでは5秒となっています。実際に尿をかけるとなるとこの違いは大きいので、その点も考えてどれにするか決めてもいいかと思います。

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